本を買ってきた
最近話題(?)の本を買いに行った。
買いに行く目的の本は↓の二冊。
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
- 作者: 城繁幸
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/09/15
- メディア: 新書
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- 作者: 城繁幸
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2004/07/23
- メディア: 単行本
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だったのだが、「内側から見た富士通」の方が見当たらなかったので諦めた。
で、ついでに色々本を買ってきたのだが
- 作者: 大亜門
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/03/03
- メディア: コミック
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中途半端に2巻だけ購入。大先生は天才。ちなみに、収録話の合間に裏*門というコラムがあるんだけど、それによると12〜13話の辺りで打ち切りされるほどの人気低迷っぷりだったらしい(今どうなのかは知らないが)。
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
- 作者: 西尾維新,小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 単行本
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前々から欲しいと思いつつ買わなかったデスノートのアナザーノート(わかりにくい)。取り合えず買ってみた。おれはいつも買える時には買わないで、買えなくなってから後悔することが多いからなっ_| ̄|○
- 作者: 谷川流,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2003/06
- メディア: 文庫
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おおっと。系統がおかしいぞ。
いまさらな感もあるけど、話題の一冊なので読んでみた。というか、今日かって今日読みきった。文章が軽快だから割とさくさく読めちゃったな。そして……面白かった!
事前に聞いてはいたけど、会話(技?)の中でSQL文を読む日が来るとは思わなかった。ちなみに、テレビ版は相当スゴイらしい。画面に出てくるプログラムなどが実際に走らせるモノだったり妙なところでスゴイんだって。
少なくとも小説版はシリーズ全部買っちゃうしかないかな?かな?
それにしても、技術書の類を買わないとこれだけ本を買っても全然お財布に響きません。普通の本って安いね!