これにはさすがにビビッた！！

異常にアクセス数が増えた（というか、某URLからのアクセスが多かった）ので恐る恐る原因を調べたら、ここの記事で取り上げられていたようだ。ドシェー。まさかご本人からリンクを張られるとは思いもよらなかった。
自分の中では、大して見る人も居ないだろうと思っているこのブログも見てる人は見てるんだなぁ。調子に乗ってRubyなんてF＊＊＊だぜ！　とか言ったら流行のブログ炎上ってのになってしまうのかもしれん(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんつーか、話は突然変わるんだけど、Ruby案件をやっていて一番やる気を無くさせるのは、やっぱりドキュメントの無さなんだけど、それは案件で使用しているソースも同様。新規開発案件ではなく、カスタマイズ案件なので他人のソースをいじるわけだが、基本的に設計書の類はない。ソース中のコメントも多少はあるが、とても十分な量ではない*1。
という環境でRubyを見ていると、いくら他の言語に比べて生産性が高いといわれても……書き捨てのプログラムならともかく、ビジネスでやってくプログラムでこういうスタンスたとつきあってられねーと思ってしまう（まぁ、極端な例に触れてしまっただけかも知れないが）。
っていうか、アレだ。あんまり書くと個人が特定されてしまう恐れがあるのであんまり書くのはヤメよう。

*1:これは作成者の問題だろうけど