東京Ruby会議10で巻き込まれ型人間のボッチ脱出計画というトークはできませんでしたが黒Ruby会議でトークしてきました
東京Ruby会議10に参加してきました
準備やアンチボッチランチやアンチボッチディナー、そしてバッチの交換とシャイなぼくでも交流しやすい仕掛けがあって素敵でした。特に、バッチが揃った時にスタッフのみなさんがめっちゃ祝福してくれるの良かったです。
残念なことに、降雪のため中止という事になってしまい自分の本編でのトークはできませんでしたが、実行委員のみなさんの決断は良い判断だったと思います。
あと、ささたつさんのコンテンツ力がすごいです。
黒Ruby会議でトークした件
今回の東京Ruby会議では黒Ruby会議*1という黒くて面白い話がテーマというとんでもない枠がありました。いや、聞く分には「なにそれ面白そうwww」みたいな話になるかと思いますが、依頼された方としてはこんな心情でした。
あんまり黒い内容ではないのですが、資料はちょっと伏せておきます。。。
それにしても、このトークは事前の準備が恐ろしく不安でした。開始前から面白い話と言われてしまっているので「自分のトークがことごとく滑ってお通夜みたいになったらどうしよう((((;゚Д゚))))」という不安が止まらず、黒Ruby会議登壇者で燃料補給してようやく挑むことができました*2。
それにしても、登壇者の黒い話は本当に面白くて黒くてとても楽しかったです。自分が混じっていて大変恐縮……。
巻き込まれ型人間のボッチ脱出計画というトークができなかった件
冒頭にも書いたとおり、残念ながら中止となってしまい、トークの順番が回って来なかったので資料を置いておきます。
巻き込まれ型人間のボッチ脱出計画 // Speaker Deck
今回、プログラムに事前に載る本編でのトークというのははじめてだったので、素材とかも変なの使わないように気をつけたり*3、ちょっとシャレオツっぽい資料になるように頑張ったつもりです(が、もうちょっと練りたかった)。
トークの内容としては、前島さんとかふかじゅんさんの話と要素として似たような部分があったので、最後のほうで似たような話をするのはちょっと気が引けるなぁ、なんて思っていたのはここだけの話です。