東京Ruby会議10 3日目でトークしてきました
3日目開催お疲れ様でした!!
まずは、本当に3日目開催にこぎつけたスタッフの皆さんにお礼を申し上げたいです。いや、ホントすごいと思うんですよ(イベントの調整もさることならが、モチベーションの維持とかお金の事とか……)。
感想もじっくり書きたい所なのですが、後半2つ目というポジションもあり、こういうの慣れてないのでずっと緊張してて、あんまり他の人の話をじっくり聞くことができなかった*1><
joker1007さんの話とかursmさんの話を聞くと、気付きのあった技術についてもっと貪欲に吸収していかないとなって思いました。
2日目の準備から3日目へ至る道
2日目に参加した時のエントリにもちょっと書いたんだけれど、話す要素が、1日目や2日目の途中までのトークで出てきた要素と被る部分が結構あって、2日目の最後にまた似たような話をするのはどうなんだろうなぁっていう思いがありました*2。で、中断されて3日目を開催するというアナウンスが入りました。
3日目に挑むにあたり、時間もあるので、最初は本題を半分くらいで切り上げて、このライブラリのコード読むと面白いよっていう話をしようかと思ってたんですよ。ただ、3日目の新規参加者が意外と多そうという事に気がついたのと、3日目に残ったタイムテーブや前回から一ヶ月経ったということを踏まえて、変に飛ばしたりするよりは、きちんと当初話したかったことを話すべきなのではないかなぁと思い直して、2/10のような話になりました。
資料はおいておきますね
YOU ARE NOT ALONE (tkrk10 ||=) // Speaker Deck
合わせて読みたい:
自分のための code を書こう // Speaker Deck
ホントねー、この資料好きなんですよね。。。
話している時のメモ(後学のため……)
- 客席の方は暗くて全然みえないので平気だった
- 話し始めると時間を見る余裕がまったくなかった(keynoteの残り時間をたまにみることはできたけど、スタッフの人の「あと5分です」みたいのはまるで見れなかったのだった)
- 残り時間から話のスピードを変えるとかそんなことをする余裕はなかった
- keynoteのノートに書いた部分で言ってないことは結構ある。その代わり予定になくて話したこともそこそこある
- とは言ってもkeynoteのノートには助けられたので、これが無かったら死ぬ
- 話し終わると他の人がかまってくれるのでボッチじゃなくなる!!!1
こう書き出すと反省点はずっと前から変わらないなぁ……。