FlashBuilder 4 で追加されたコンポーネントを学ぶ
ここに書いてあるのを読んでみたのでメモ。
String とかを MXML で指定する場合はこのタグの中に書くよ(よくわかってない)
HTMLでの div みたいな感じで、レイアウトではなく、デザイン上まとめられると便利じゃねって時に使うのかな。
と
カスタムコンポーネントとして別ファイルにせずに、MXML内で独自のコンポーネントを作れる。
あるコンポーネント内でのみ複数回使うような、全体に切り出す必要が無いパーツがあったら使う感じかな。
fx のネームスペースで使うので混乱しないか心配。
コンパイル時も実行時にも使用されない値。
利用する用途がまったく思いつかない。。。
コンパイラオプションの define での変数定義みたいな感じ……でも無いよなぁ。
state(includeIn) と target を指定することで、Reparent タグのある場所に、別のコンポーネントが state 変わると来るよ、というのが明示的にわかるようだ。
これは地味に便利かもしんまい。