こんにちはこんにちは!
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070831/Port801
↑こんなのがあったみたいで、かのナマはまちちゃんが見れるとモニターの前で正座して動画を見たんだ。で、これがまたとてもわかりやすかったので、動画で見るのメンドクセって人のために文章に起こした。
書き起こしじゃないんで文章は意訳?っぽくなってるから注意してね!><
セキュリティ勉強会その1(HTTP編1)
- 3行でわかるHTTP
- Request:くれ!(ブラウザ)
- Response:やる!(サーバ)
- こんにちは!(嬉しい)
- 実演編
コマンドプロンプトで確認してみよう!(実演では Twitter にアクセスしてたんだけど、なんか Twitter にうまく繋がらないので、このブログのURLで代用するよ)
telnet d.hatena.ne.jp 80
これでサーバに繋がったよ。どんな Request かサーバは待ってまーす。
ここで Request を送ってあげよう。
GET /seiunsky/ HTTP/1.0
こうしてエンターキーを二回おすと、サーバが Response として HTML を返してくれるよ。
この Response をブラウザが解釈していつも見てる画面のように表示してくれるんだね。
※Windows のコマンドプロンプトの場合、打ち込んだ文字が表示されないけど、そのまま打ち続けると良いよ。
画像でも同じだよ。
telnet d.hatena.ne.jp 80
で接続して
GET /images/a_append_lb.gif HTTP/1.0
で、えんたーえんたーて感じで Request すれば画像がもらえるよ(実演中は見れなかったけど・・・)。
HTTPなんてこれだけや! くれ!やる!
- まとめ
Request されたパスを受け取ったサーバは自分の中にあるファイルからパスに該当するファイルを探すんだよ。そのほかにはログとったりするけどね。
動的コンテンツの場合は Request に対して用意してある、プログラムを動かすんだよ。そのプログラムがDBからデータをとったり書き込んだりするんだね。ここ大事。試験にでます。
ま、よーするに Webサーバはバカだということ。 Request もらったら、なんでもやります。
しょうじき
ひどい文章でごめんなしあ!