すがブロ

sugamasaoのhatenablogだよ

携帯電話関係の開発のお手伝い(2)

 二日目。
テスト環境への接続やログの見かたなどを教えてもらいつつ、一日の大半をドキュメント読むので潰しました。かなり憂鬱です(しかも12時間くらいは会社に居るんだよ!*1)。
何が憂鬱なのかって(ゆううつ婦人じゃあないぞ)周りはクソ忙しいのに、おれだけ誰の助けにもなれないこと。そして作業が明確にならないこと(作業を行うための情報を教える暇がなくて作業が振れない状況なのだ)。
んで、もっとも憂鬱なのが一緒に参加したほかの5人には作業があること。これには話の流れやタイミングなどがあって、結果としておれだけ残ってしまったと思えるんだけど。思えるんだけど、やはりおれだけ何もできないのが辛い。
おれがそんなに使えないのか。感じ悪いのか。バカなのか。
マジでネガティブな気持ちで一杯。いやー、この感情はヤバいね。まだ客観的に見れる余裕があるけど、このまま2日くらい経ったら出社できなくなる予感。
できるだけ早く、作業ができるようにドキュメントとかを読んでるんだけど、色々見れる環境にないし、結構シンドイ。忙しくてシンドイ方が何倍もよかった。。。
……つまらない愚痴ばっかり書いてしまった。

 というわけで、ちょっと話題転換。
ずっと疑問で今でも疑問のままなんだけど、本当にケータイの現場ってのは24時間営業のようだ。これがテストであるのならわかるんだけど、全体的にそういう雰囲気なのが理解できない。。。キーパーソンは10〜26時くらいで稼動してるみたいだけど。
ほんとね……何かがおかしいよ。

*1:作業がないならさっさと帰ればいいんだけど、どうにもこうにも周囲の雰囲気が帰りづらい。18時くらいに晩飯食べに行く? とか聞かれるし。そんなこと言われたらさっさと帰れないわけで。