G1ジョッキー3 2005の話。
ついにセイウンスカイの世代まで進めることができた。
そしてセイウンスカイをお手馬にして皐月賞へ。
そこで・・・
1枠2番グラスワンダー(2番人気)
2枠4番セイウンスカイ(1番人気)
5枠9番エルコンドルパサー(3番人気)
6枠11番キングヘイロー(5番人気)
8枠16番スペシャルウィーク(4番人気)
なにこの豪華メンバー。おれ、逃げ切れるのか・・・? ドキがムネムネする!
結果。
上手いこと逃げたと思ったら1000m付近からエルコンドルパサーに絡まれる(汗)。いや、マジびびるし。
リプレイで見ると道中、4番手くらいから徐々に上がってきてるのね、エルは。
んで、6〜10番手くらいの集団にスペ、グラ、キングの順でいるの。
そして最後の直線で、有力馬の中で一番後ろに居たキングへイローでさえ直線に入る時には6番手。もうね、この1〜5番人気の馬だけでレースができてるのさ(苦笑)。
ちなみに、おれ(セイウンスカイ)は直線でエルコンドルパサーとほぼ併走してたけど、最終的に競り勝って2馬身差で快勝。2着にエルコンドルパサー。
はぁ……ドキドキしたー。