今年も会社として参加できました。ありがたいですね また、ko1 sanの本屋さんのお手伝いと選書をしました
Day0
ここ数年で気がついたのですが、Day0にドリンクアップを開催してくださる会社があってありがたいものの、自分の移動予定を夕方にしがちで微妙に開始タイミングに参加できない(30分くらい遅刻しそう)ということがわかってきたので、もっと早いタイミングで移動すべきなんじゃない?という知見を得られた気がします
な〜〜んてことを考えていたのですが、当日はJALの管制システムトラブルがあり夕方の飛行機自体、飛ぶかどうかわからない状態になってしまい、夕方の新幹線移動へフォールバック*1
東京から函館まで、4時間40分くらい掛かった💨

到着した時には22:30くらいになっていたので、この日は色々諦めて就寝🛌
Day1
移動の疲労なのか、ここ1ヶ月くらい不調になっている胃の問題なのか、全体的に疲労感が拭えない1日だった
morisさんの基調講演でRuby::BOXの話を聞いて感動してしまった。作るための動機の話ももちろんだし、作ろうとしている取り組みが野心的だし、自分も昔から欲しいと思っていた機能ではあったけれど自分で作ろうという発想にはなれなかったので本当に尊敬しています
📝Rubyでここら辺できると良いなポイントメモ
- require時に読み込むファイルのオブジェクトが読み込み側に展開されちゃう問題
- これがMatzのいうパッケージの話な気がする
- ネームスペース(Ruby::BOX)スコープのオブジェクト拡張
- これはRuby::BOXで解決できるはず
- 現実世界ではコアドメイン(往々にしてデカい)なモデルに対して、特定のユースケースのみに公開したいメソッドなどがあり、そこをスコープで切れるとうれしい。concerningとか使えばそれっぽくはできるような気はするけど現実世界では試したことがない
- Ruby::BOXモジュール単位でのライブラリ管理
- モジュラーモノリス界隈の(デカRailsアプリ界隈)気持ちとしては、特定のモジュール内でのみ使うライブラリが整理できると嬉しみがありそう(さすがに各モジュール単位でRailsを別バージョンで動かしましょうみたいな事は考えてないけど)
閑話休題
お昼は会場の通路?にあるキッチンカーしかないのかと思ってめちゃ寒い中頑張って並んだんだけど、後にANDPADさんのお弁当配布があると知る。30分くらい並んでしまったので早めに知れていればよかった……
前述の通り胃がオワなのでOfficial Partyではノンアルで行くぞ、と思ったけど結局(自制できる範囲で控えめに)アルコールを摂取してしまった。その晩は胃が終わって明らかに消化が進んでない感じだったのでやはり体調は良くなかったのだろう。悲しいね
また、今となっては記憶が定かではないのだけど、Official Partyで「これが金言なんですよ!!!!!!!!!!1」と力説して、自分が表示したこのツイートを周囲の人が写真に撮るという状況があった気がする。なぜこんな話になったのか全然思い出せねえ(本当になぜ)
#phperkaigi @koriym さんが突如キーノートみたいなトーク始めてる pic.twitter.com/G52wtZOsfV
— uzulla (@uzulla) 2023年3月24日
詳しくはご本人のブログをどうぞ PHPerKaigi 2023 | BEAR Blog
Day2
jRubyの開発の歴史は本当にすごい。一時期hoge言語でのRuby実装というのが流行った時期はあったけれど、jRubyはずっと継続されているのもすごい。jRuby、なんとなくしか知らなかったのでこうやって生産者の顔が見れるのはやっぱり面白いし、RubyKaigiならではだな〜〜〜!
この日は、前日の反省を生かしてANDPADさんのランチをいただけた。有り難し
夜はFindyさんのドリンクアップに参加したのだけれど、そこで出た野菜(隣町で採れた野菜らしい)がバリ美味かった
Day3
Matzの基調講演でSpinelの話を聞いて、「あ〜〜そういえば去年くらいにそんな話をしていたかも?」と思ったのですが、全然去年ではなかったもよう
spinelはまだ開発1ヶ月なのに、なんだか聞いたことがあると思った人は優秀で、実は2023年のRuby30周年イベントでチラっと予告していたのです。名前すら3年以上前から構想していたのですね。今日のために
— Yukihiro Matz (@yukihiro_matz) 2026年4月24日
コードは全然見れてないので、後で見てみよう。AOTコンパイラの仕組みとか全然知らないので、こういうところからキャッチアップのモチベーションが高まるのもRubyKaigiの醍醐味かもしれない。最近はAIに聞くと色々教えてくれるから未知のものを知りやすくなったのもうれしい
https://github.com/matz/spinel
それはそれとして、Ruby Committers and the Worldでも話されていたけど、昨年のRubyKaigiでは生成AIを使ったコーディングは使えるけど使い所を選ぶ、みたいな感じだったけど今は当然使ってるよねという感じで普及の速度や進化の速さはすごいなあと小並感を持ってしまった。いや、仕事でもめっちゃ使うようになったのでそれはそうなんだけど
でも、Matzが生成AIのおかげでやりたいことがめっちゃできる、と言っているのはめちゃくちゃ良い話で明るい話題だったな
夜はhacomonoさんのドリンクアップで焼肉を食べた。店の周辺に何もなくてちょっとビビったけどご飯はめちゃうまかった
Day4
RubyKaigi的なイベントには不参加で、夕方から妻との函館旅行に移行するための幕間の時間
函館を徘徊して土方歳三の最期の地らしき公園に行ったり、ジンギスカン食べたり


ko1 さんの本屋さんのお手伝いをした
RubyKaigiの期中を通じて、少しだけ本屋さんで売り子(というのか?)をしていました 今回は事前に「開発方法論・組織論」という観点でいくつか選ばせていただきました。その中で現実の在庫状況などの都合で実際に売られたのは以下の書籍くらいかな?
自分が選んだのはそれくらいだったけれど、本屋さんに並んだこれらも本当におすすめの書籍
Rubyの書籍であれば来場者 = 対象者なんですが、マネジメント色のある本だと多少なりとも読む人を選ぶ傾向はあるのでなかなか万人に「これおすすめですよ!」とは言えないものの「最近マネジメントやり始めてて……」という方にこういう本おすすめですよ!とか紹介したりコミュニケーションができたのでとても楽しかった。気になった方は上にあげた書籍など、ぜひ読んでみてね
*1:結果論としてはDay0ドリンクアップは不参加にしておいて良かった