若手IT勉強会#サイ本読書会 NO4
本日参加してきました
若手IT勉強会 - 第4回勉強会
読んだ範囲は第4章〜第6章まで。
ust も流したけれど、いい感じにgdgdになってしまったので次回からはもうちょっと本気で取りかかった方が良いかもしれない。
少なくとも、音量*1が小さかったのと、画面の文字サイズについてはちょっと意識しないと、せっかく見てくれてた人に申し訳ない。。。
個人的にきになったメモ
- 等値演算子(==)と同値演算子(===)
- === は型も値も同じ場合 true にするよ
- true === true と false === false はどちらも真となるよ
- NaN === NaN だけは false になるよ(調べたければisNaN関数を使ってね)
- switch 文での比較は === 相当だよ
- == は valueOf で型を同じにしてから比較を行うよ(valueOf で同じ型になれなければ toString を使用する)
- == は true を 1 と、 false を 0 と変換して比較するよ
- だから true == "1" は等しくなるよ
- 変数のスコープは関数内に縛られるよ。だから以下のようなコードでは i は匿名関数の中の同じオブジェクトを参照することになるよ。
(function() { for(var i = 0; i < 10; i++) {console.log(i)} // 0〜9 までが出力される(ここで var i を宣言) for(; i < 20; i++) {console.log(i)} // 10〜19 までが出力される(ここでは宣言していないのに、上の i を引きずる) })()
- FunctionDeclaration と FunctionExpression の区別が付かない。 左辺に = が会った場合 FunctionExpression と解釈されるの???
というわけで
改めて javaScriptについて詳しくなる事が出来ました。
次回は第7章からなのですが、トップで輪講するのはこの私です>< 前途多難ですね!!1
*1:マイクとなっていた id:cimadai さんのPCに近づいて話した方がよかった