最近、スケジュールに無い仕事ばかりやっていて
自分の進捗率があがりません。
いや、もちろん自分のポカでやらなくても良いような作業を行うこともあったんだけど、それ以前に開発で使うソースのパッケージングとかサーバへの適用とか開発用VMwareの調整だとかリポジトリの管理(手順の広報とかもあるし)だとか開発手順のまとめだとか開発部隊と連携を取ってるインフラ部隊の対応とかがあって全然進捗に結びつかない*1。
挙句に、別案件で使用するサーバのセットアップまでやっていたりする。
まだ対外的なスケジュールとしては遅れていないのでなんとかなるが、それよりも作業時間が掛かりすぎて困ってしまう。よく言う話だけど、別案件の話とかを別部隊との会話とかをしてると頭を切り替えなきゃいけないので、その切り替えた分のオーバーヘッドがバカにならないんだよね。無駄工数が掛かってしまって、大変宜しくない。
スケジュールに無い仕事って
やっぱり誰にも理解されないのだろうか(工数掛かってる事は理解されると思うが)。それとも理解されるようアピールするべきなのか。今週賞与だから部長にちょっと話してみるか……。
で、話は変わるけど
ソースコードには改修前のコードをコメントアウトして残しておこう、ということになった。
……せっかくSubversionを導入しても「いままでこうしてたから」という牙城はなかなか崩せない(´Д`)
確かに、ひと目で改修箇所*2とかはわかるんだが……はっきりいって可読性の低下から来る生産性の低下のデメリットの方がでかいと思うんだけどなぁ。
所詮二年目の言うことでは「いままでこうしてきたから」という壁は崩せないのだろうか。。。