Oracle Master Bronze への道:DBA編(1)
第1章Olacle Database管理の概要について
- SQLの概要
- データの問い合わせ
- SELECT
- 表に対する操作(データ操作言語:DML)
- INSERT:行の挿入
- UPDATE:行の更新
- DELETE:行の削除
- MERGE:行のマージ(表結合みたいな感じ??)
- オブジェクトの操作(データ定義言語:DDL)
- CREATE:オブジェクトの作成(ここでいうオブジェクトってテーブルのことで良いのかな?)
- RENAME:オブジェクトの名前変更
- ALTER:オブジェクトの変更(何を変更すんだ)
- DROP:オブジェクトの削除
- TRUNCATE:表の切捨て(DROPとの差がよくわからん)
- データやオブジェクトのアクセス制御(データ制御言語:DCL)
- GRANT:権限の付与
- REVOKE:権限の取り消し
- データベースの一貫性および整合性の保障(トランザクション制御)
- データの問い合わせ
うーん、第1章なんてどうってこと無いような雰囲気だけど、細かく見るとよくわからないことが多い。知識なさすぎだな、おれ。
とりあえずここあたりはきっちり覚えておかないと。