すがブロ

sugamasaoのhatenablogだよ

画像表示

 某書籍を参考に表示させていたのだが、ちょっと思い立ってその部分をプログラムの本筋から別メソッドへ移植してみた。そうするとVC++さまのデバッグモードで怒られる。どうもメモリ開放とかが問題っぽい。
まぁ、その問題自体は一時間くらい掛けて解決したんだけど、その際にVC++のヘルプを見た時に大発見。
画像表示のサンプルソースが載っていたのだ。基本構造は既に書いてあったのと同じだけど、エラー処理とかがガッチリしているので、以前のソースに比べると変な違反で落ちるとかはなくなっただろう。
あと、いつかやろうとしていた画像サイズの取得。これもサンプルに載っていたので自動的に取得するようにした。
前までは画像サイズをこちらで指定サイズに変更してたりしたからな。今後の発展を見た場合、ユーザが任意の画像を開くことにぐぐっと近づいただろう。現状ではプログラム内に画像を組み込んでいるので意味ないが_| ̄|○