珍しく
まじめにプログラマ(エンジニアって言っても良いのかもしれないけど)のあり方について書こうと思ったらぜんぜん文章が書けない。書けないというか、まとまらない。そもそもの素質が無い上に普段書いてないことを書こうとするとロクなことにならない、ということがよくわかった*1。
ちなみに、どういう内容で書こうと思ったのか適当に書くと
- プログラマ30歳定年説って本当じゃね?
→毎日をルーチンワークで過ごしてる人間はこの業界向いてないからね。 - 技術に関心の無い人がなんでこの業界にいるの
→プロのアスリートは日々自分の技術を高めるためにトレーニングしてる*2のに、自分の技術を持ってして*3対価を貰っているプログラマがそこを高めるトレーニングを怠っていても大丈夫なのは日本が終身雇用制度を引きずってるから成立してるんじゃね?*4 - システムはドキュメントで動いてるんじゃない。ソースで動いているんだ!
→プログラムの品質についてもっと注目するべき*5
ドキュメントとか開発手順については注目するけれど、肝心の成果物であるプログラムの品質って軽く見すぎじゃね。外注に投げてそのまま上に渡すとか、「動けばいいんじゃね?」で納品とかぶっちゃけありない。
結局
偉そうにプログラマのあり方なんて書いたけど、自分が会社選びを失敗しただけかもしれん。
そして
考えがまとまらないのは無限ループ動画「とかちつくちて」を延々無限ループさせてるからかもしれん。
っつーか
なんか最近ブログでここら辺の話題が活発だから*6、それを見てインスパイアしたみたいに見えるけど、そうじゃあないよ。たまたま時期が重なっただけ。