ついについに!
届きました。
高解像度モデル + SSD 256G というカスタマイズ版です。
ここでは初期設定とかインストールしたツールとかをメモするよ。
初期セットアップ編
インストール編
環境設定編
- Dock
- サイズを少し小さくして拡大設定をON。左側へ移動
- ExposeとSpaces
- Spaces
- 有効にする
- 「メニューバーに操作スペースを表示」有効にする
- Expose
- 右上を Spaces に
- 左上をすべてのウィンドウへ
- 右下を Dashboard
- Spaces
- spotlight 全部 OFF
- セキュリティでファイアウォールを有効にする
- キーボード
- マウス
- MagicMouse を認識させる
- 軌跡の早さを最速に
- スクロールをちょっと早めに
- 副ボタンを有効に
- トラックパッド
- 軌跡の早さを最速
- 「一本指の操作」の副ボタンのクリックを有効にする
ふー、ここらで一休み。
休む間にソフトウェアアップデートしておくよ。
キーボードが認識されない
Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2009/10/31
- メディア: Personal Computers
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これを使いたいのだけど、デフォルトのままでは認識してくれない。
ソフトウェアインストール&設定編
ThunderBird
~/Library/Thunderbird/Profiles/hogehoge.default
をコピーして、~/Library/Thunderbird/profiles.ini を編集。
IsRelative=1
Path=Profiles/hogehoge.default
isRelative=0だと初期設定をし直してしまうようなので、=1にしておく。
ターミナル
- 起動
- シェルを /bin/zsh に変更
- 設定
- Pro を☆マークみたいのから「設定の複製」で新しくコピー(デフォルトに設定する)
- テキストタブ
- フォントを Monaco 12pt にする
- テキストをアンチエイリアス処理にチェックを入れる
- ウィンドウ
- ウィンドウサイズをお好みのサイズへ(120x24にした)
- 詳細
- ベルの設定をすべて OFF に
ターミナルを Dock にドロップしておく。
動画関連
ここみて設定。
iSquint は開発が停止しているらしいが、下記からDL先へいける。
RealPlayer の Mac 版は以下から。
基本的にはこれで再生するっていう万能プレイヤーとして、Movist っていうのを使ってる。
下記からインストールできる(デカイサムネイル画像をクリックするとDLになる)。
IME
ことえりは発狂するので GoogleIME に変更。
インストール後の googleIMEを有効にするにチェックを入れる。
最初はことえりをひきずったけど、マウスで (Google) っていう方の変換を選択してあげたら、それ以降はきちんと GoogleIMEを使うようになった。
iTunes
これは旧マシンからの移行。
以下の iTunes フォルダを現マシンにそのままコピーして上書き。
~/Music/iTunes
もしくは
~/ミュージック/iTunes
それだけで移行は完了。
QuickSilver
ここから最新版をDLしてインストール。
インストールして初期設定で使用するプラグインなどを決めたあとに、さらに詳細設定を行う。
QuickSilverを起動したら Preferences を選択。
- Application
- 「Start at login」にチェックを入れる
- 「Show icon in menu bar」にもチェックを入れる
- Apprearance
- Command Interface を Primer に変更(入力している文字が表示されるようになる)
Growl
下記からDLしてインストール。
インストール後、growlnotify をインストールしておく。
cd /Volumes/Growl-1.2/Extras/growlnotify
./install.sh
iStat
特に必須というワケじゃないんですが、気分的に。
って、インストールしたんだけど、これって有料なんだっけ?前までは Free だったような気がするんだが。。。
追記
あ、あとこの二つの設定をやっていた!
拡張子を表示する
- Finder の 環境設定を表示
- 詳細:すべてのファイル名拡張子を表示
.DS_store をネットワーク上では作成しない
ネットワーク上にあるのはイラネ
ターミナル上で以下を実行する。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
基本的な環境構築はこれで終了
あとは MacPorts を入れて開発環境を作っていくだけです。
*1:fn + F1 とかでキーに刻印されてる動作をするようにする