すがブロ

sugamasaoのhatenablogだよ

やっぱり

プログラムをしているとリファクタリングがしたくなる。

だけど

時間との兼ね合いとかで難しくなる。
こういうとき、ユニットテストを作ってあると、「とりあえず変えてみた」というレベルでもきちんと(プログラム単体の)動作の保障ができるから手を付けやすいんだよなぁ。

どうでも良いけど(たんなる愚痴)

単体テストではプログラムのコードをすべて通す(コードカバレッジ100%?)という目標の元に作業を行うのに、なんで必死になって手動でテストを行おうとするんだろうね。
単体テストの最後の確認としてきちんと動くことは確かめても良いんだろうけど、まず単体テストでやらにゃーならんのはコードの整合性とかロジックの妥当性だし、実際に動かそうとすると色々な機能との連携があるので、手動で動作確認をしようとすると、実質結合テストに近くなってしまうと思うんだが。
おれの言っていることの方がおかしいのだろうか? それとも、言ってもわからぬ馬鹿ばかり*1なのか。

*1:適当な画像が見つからなかったので、画像をアップしていうるサイトへリンクしておく