Subversion実践入門
Subversion実践入門?達人プログラマに学ぶバージョン管理
- 作者: Mike Mason,でびあんぐる
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2005/08
- メディア: 単行本
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実際に使う時を想定して書かれた本(だと思う)。で、当然自分は実践で使ったことなどないので、ちょっと知識の足し+運用ルール作成のヒントに使おうと買ってきた。
ようやくウチの現場も今時っぽくなってきた。あとはデイリービルドの機構+その結果の広報する機構の作成もしなくてはいけない。
で、デイリービルドをするにあたって、JavaやCならantやmakeなどがあるんだが、Rubyの場合どうすれば良いんだろう? 大して役に立たない syntax check でもかけるか。
あとは、コーディングと平行してユニットテストファイルの作成だな。ここもどこまで作りこめばよいのなら。
メソッド毎に作るのは良いが、DBアクセスメソッドとかだとデイリーでテストを流してたらおかしくならね?(今回はそこまで望まない方が良いかなー。時間がないし。)