すがブロ

sugamasaoのhatenablogだよ

恐ろしいことに気がついてしまった

昨日か一昨日くらいに、今の案件では年間保守契約があると書いたけど、その話の他に、今やってるRubyの案件と似たような案件っていうのがまだいくつか存在する。
つまり、今回の案件である程度のノウハウを作って、そのノウハウを生かして次回以降の似たような案件に対応していく、ということだ(ウチの会社が受注すれば)。
ということは、だ。
当然保守の契約はするけど、だからといってそれ一本でおれを一年間握ってるわけではないだろうし、似たような案件があればそれに駆り出される可能性はとても高い。
しかも、Rubyによる新規パッケージの話もちょっと出ている(当然、ウチの会社が受注すれば、という前提だけど)。
それらの案件におれがアサインされていくのはアホなおれでもわかる。
……そうすると、つまり、アレだ。
Rubyの開発をずーーーーーーーーーっとやることになるわけだ(少なくとも来年一杯くらいは)。
CGI関係はデバッグ環境を整えにくいし、そもそもRuby自体(というか、取り囲む環境が)アレだし、とってもイヤだなぁ。。。Ruby開発者として実績を積めてもあんまり嬉しくないし。