すがブロ

sugamasaoのhatenablogだよ

ファイル名の是非

 他人のPCを見ると結構日本語(2バイト文字)で名前を付けられたファイルが多い。
まぁ他人といっても研修中に見た同僚のPCや大学の同期のPCとかだけど。

 なんでだろう。オレはそれがとても嫌なのだ。
ファイル名に付けられた2バイト文字と拡張子の1バイトのコントラストが気持ち悪い。
なんていうかな。自分で新しく作ったファイルに対して2バイト文字が嫌なのね。逆にソフトをインストールしたときのファイルが日本語でもそれはなんでもないんだ。

 さて、ここから本題。
いま研修でVC6.0を使ってる。
そこでプロジェクト名やらファイル名やらをつける事になるんだけど、結構な割合でソースファイル名が日本語。
「総合演習」とか「課題」とかつけるわけ。そうすると当然総合演習.c とかのファイル名が出来るのね。
オレだけなのかな。こういうのに違和感を覚えるのは。

 日本語のファイル名といえば会社から送られてきたメールで詳しくは添付した資料を〜という内容の時などにメールと一緒に添付されているファイル。これも大抵日本語で書いてある。
正直、IT系の会社でそんなんでいいのかと思ったもんだけどね。
周りを見るとどうもオレが過剰に反応してるだけなのか。

 いまどきはExcel様でさえ数式に2バイトの数字が混じってても普通に処理してくれる時代だしなぁ。。。